へそ責め 第3巻の詳細
(芸術編)女教師の三矢久美は、同僚で美術の教師・山本にヌードデッサンのモデルを頼まれた。しかし、どうにも山本のデッサンをする手が止まってしまった。理由はへそがうまくかけないから。芸術のために久美は山本にへそを触らせてあげるのだが、何かにインスパイアされた山本は石膏で久美のへその型を取り、その上絵の具でペイントしてしまうのだった…。(潔癖編)学校から帰宅した久美は、シャワーでへその絵の具を落としていると恋人の進がやってきた。進は久美のへそが他の誰かにいじられた事に感づき激昂、久美のへそを綿棒・消毒液・ローラー・エアダスターで徹底的に洗浄するのだった…。(美食家編)久美を付け狙うストーカーの男。ある日、家に押し入った男は久美を食卓へくくりつけ、炊き立ての白米・溶き卵・味噌・チョコレートをへそにねじ込み、久美を陵○する。そして最後は、注射器でへそから血を吸い出しのむのだった…。