受験を控えた息子“勇気”の様子の異変に気付き、母親の“レイコ”は心配を募らせていた。そんなある日、レイコが帰宅すると勇気が不審な様子で寝室から出て行き、部屋には勇気の精液が付着したレイコの下着があった…。レイコは勇気を諭し、自らの身体で勇気に性教育を施していくのだった。