終わらない楽しみに淫縦をつらぬいて微笑にも似た苦悶の表情をうかべる女。もがけばもがくほど食い込む肉に血液がとまる。誰にも言えない縄との戯れ。助けを呼ぶことさえできない。この苦しみは私にはひどく辛すぎる…。